支援員日記②

こんにちは！
事務局の遠藤です。

今回は支援員さんからの日記を紹介させていただきます。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～

近くにお住まいの90歳過ぎの一人暮らしの女性から、ぴーぷるのちらしを見たとお電話をいただきました。詳しいパンフレットを送付したところ、一度お話を聞かせてくださいと言っていただき、訪問しました。

足が痛くて、外出するのが困難で親戚の方に支援を受けてみえますが、その方もご高齢。今後のことが心配とのことでした。介護認定を受けられていなかったため、ぴーぷるの仲間のケアマネに相談。翌日には申請手続きをしました。
ぴーぷるの会員に入会いただき、弁護士への相談も希望されました。
今後は、身元保証、安らぎ支援等々、随時ご本人様と相談しながらお世話をさせていただくことになりました。

ご本人様は「地元ですべてを一度に相談できるところが見つかってよかった」と喜んでくださっています。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ぴーぷるのチラシが困っている方の手に届いて嬉しいです。
不安を抱えた中、身近に頼れるところがあるのはとても安心されたと思います。
少しでもお力になれるよう活動していきたいと思います。